キリスト教の教えが強いホスピスや緩和ケア病棟は日本には馴染みが薄い。心身共に安らかに余生を送れる場所として今後はもっと増えて欲しい!

キリスト教の教えが強いホスピスや緩和ケア病棟は日本には馴染みが薄い。心身共に安らかに余生を送れる場所として今後はもっと増えて欲しい!

ホスピスは、癌やエイズの患者さんが、疾患を治療することはせず、痛みのコントロールなどしながら、終末期を過ごすところです。

そのホスピス、何が起源かというと、中世のヨーロッパの教会なんです(´・Д・)」

当時、旅の巡礼者が宿泊していた教会で、病気で旅が出来なくなった人たちをそのまま看護したことから、看護収容施設をそのままホスピスと呼ぶようになったんですね。

そこから20世紀に入り、余命の短い患者さんのターミナルケアを行う施設としてのホスピスが始まりました。

日本では、大阪にあるキリスト教病院に初めてホスピスケアを提供する病床ができました。

しかし、日本ではキリスト教の精神が普及していないことから、誤った認識がされがちだったんです( ;´Д`)

疾患の治療が何よりも優先され、患者さんのQOLはあまり重要視されていませんでした。

治療をして体を直すことが一番で、それによって患者さんがどのように感じるか、患者さんが手術や薬で体が受ける侵襲は問題としないような考え方だったんです(´・Д・)」

しかし、今はだいぶホスピスの理念も理解され、全国にホスピスは増えつつありますね(*^_^*)

現在、ホスピスでは痛みのコントロールを行いながら、患者さんが残された時間をQOLの高い生活が送れるようなケアが行われています。

一般病棟では、なかなか患者さん一人一人の要求に答えることが出来なかったり、自由な生活を送ることができないですよね( ;´Д`)

しかし、ホスピスでは自宅のような環境で、手厚いケアを受けることができ、その人らしさを尊重した時間を過ごすことが出来ます。

だから、終末期にある患者さんが、最後の時間をより有意義に過ごすことができる施設なんです(-_^)

心身ともに安からなに余生を過ごすことの出来るホスピスが、もっと増えるといいですね(*´艸`*)

2014年5月26日|