患者さんの家族と一緒にエンゼルケアやエンゼルメイクしたことがある?

患者さんの家族と一緒にエンゼルケアやエンゼルメイクしたことがある?

私の働く病棟では、毎日のように患者さんがお亡くなりになっています(。-_-。)

急性期の患者さんや、終末期の患者さんが多いことから、急変やステルベンが多いんです(;´Д`A

各勤務帯でステルベンがあることもあり、毎日のように残業があります。

勤務帯が変わる前のステルベンは、その勤務帯で対応することになっているため、エンゼルケアや、霊安室への移動、ご遺体が運ばれる際のお見送りを終わらせなければ帰れないからです。

そうでないと、次の勤務帯で対応している間にも急変やステルベンが起きてしまい、業務が回らないのです(;´Д`A

以前はエンゼルケアは、たいていナースだけで行っていました(´・Д・)」

ご遺体の体を清拭し、詰め物をします。
衣類を浴衣に着せ替え、エンゼルメイクを行います。

一通りの支度が出来たら、霊安室へと移動します。

このご遺体の清拭やエンゼルメイクを、ご家族様にも参加してもらう病院がすこしずつ増えているんです。

今までは、あえてご家族様にはお部屋を退室して頂き、看護師や葬儀社で行っていたのです。

しかし、ご家族様にエンゼルケアに関わってもらうことによって、ご家族様が患者さんの死を受け入れることや、死の悲しみをすこしでも軽くすることを目的としています(´・Д・)」

生前ほどこしていたメイク道具を用いたり、患者さんのお気に入りの服に着替えさせたりすることもあります。

大切な家族であればあるほど、その死を受け入れることって難しいですよね(;´Д`A

中には、そんな悲しみから鬱状態になるご家族様もいます( ;´Д`)

そういったことを回避するためにも、こういった取り組みを行う病院が増えていったらいいなぁって思っていますよ(*^_^*)

2014年4月30日|